逃避のための快楽か、快楽のための逃避か――。 優等生の流華(るか)は、年上の美容師とのカラダの関係に溺れていた。 周囲からの重圧、そして上っ面しか見てもらえないことへの不満。 そんなフラストレーションを晴らせるのは、肉欲を満たすことだけ。 本当の自分でいるために今日も流華はカラダを重ねていく……。