年の離れた夫に先立たれ、 悲しみに暮れる未亡人。 こんなに若くて可憐な奥さんが、 どうしてあんな年寄と…… と誰もが勘ぐりたくなるような 妖しい雰囲気を放っている。 そして葬儀前夜。 会場の職員が一人だけになった瞬間、 その未亡人から内線がかかってきた。 「私…ひとりの夜ってどうしたらいいのか 分からなくて……」 呼び出されたスタッフの若者は、 訳アリの女の色香に引き込まれてゆく……。