単話
とける日 午後三時
× とける日 午後三時

とける日 午後三時

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  • 著者:クルマヤ公道
  • 総巻数:1巻
  • 評価星 星 星 星 星 5 (2)

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「秘密やで たっくん」
夏の日、神社で。ハルねえちゃんにキスされた。

忘れられる…ワケない想い出……。

数年後。
東京の大学をもうすぐ卒業するハルねえが地元に帰ってきた。
肌をたくさん出したエロくて派手な格好で。

家の縁側でハルねえと2人。
俺だってもう来年は大学生の歳なのに、あいかわらずガキ扱いしてくる。
露出した胸の谷間も、アイスを舐める口元も、目のやり場に困るだろ……。
「たっくんは彼

女おらんやろ」「やろな」
からかわれてイラついた俺に、ハルねえはまたキスしてきた。

「覚えとる…? 神社んとこでキスしたの」
「上手なったやろ?」

どうしたらいいかわからず俺は自分の部屋に逃げた。
東京で別のオトコとエロいことしてるハルねえが頭に浮かぶ。
くそ! 勃起がおさまらない。

「たっくん! 開けてー!!」
そんな俺の部屋にハルねえが入ってきて。そして――!??

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