単話
ジェントル
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ジェントル

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  • 著者:Cuvie
  • 総巻数:1巻

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みのりと俺は、姪と叔父。
だからそういう関係になるなんてありえない……。

みのりは小さい頃からワガママで小憎たらしくて、でもわかりやすい性格で……
だから、最近一丁前に色気づいて、彼氏がどーとか、うかれててうっとおしかった。
(最近別れたらしい彼氏の男は、チャラくて気に入らんかった)

そのうちマシな相手見つけて落ち着いてくれれば……なんてブーメランだな、自分にも。

バイト代が入るまで食費が厳

しいというみのりにメシを奢る。
そして、確かに「ウチにも食いに来い」とは言ったけど……だからって昨日の今日で家に来るか!??
俺が作ったうどんをすすりながら「…ねー、おじさんってさ。再婚しないの?」
そんなことを聞いてくるみのり。
動揺する俺に
「姪と叔父が結婚できたらよかったのにね。
そしたら私がおじさんのこと幸せにするのに」
……ってそんなことまで。

うまくかわそうとする俺に
「…大人だよ私、とっくに」
「おじさんの《相手》もできる……」
なんて、本気でぶつかってこられたら、もう……!!?

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